世界中からの学生がハリファックスで英語を勉強するために来ます。すべての生徒は異なる母国語を持っており、このためカナダのすべての語学学校は英語のみのポリシーを持っています。

語学学校にはENGLISH ONLY POLICY(母国語禁止ルール)といって英語しか話してはいけないというルールがあります。例えば、学校の中で日本語を話しているところを先生やスタッフに見つかると注意を受けます。学校によっていろんなやり方があり、イエローカードを渡されるところもあります。そのイエローカードや注意の回数が増えると学校によっては退学処分になります。この場合、支払済の授業料などは返ってきません。入学する時に、学校の中では英語しか話しませんという同意書にサインをするところが多く、その同意書の中には、英語以外の母国語を話し、注意され、何度も警告を受けたにも関わらず改善する様子のない場合は退学処分になることも止むを得ないことを理解しているという文面に署名します。

入学する時の英語力でこの同意書の英文が理解できない人もいるようです。日本人の方で退学まで行く方はかなり珍しいケースですがご注意ください。

この規則は、学生が英語を話すことを奨励するために設けられています。威圧的に聞こえるかもしれませんが、このルールは生徒のスピーキングスキルを劇的に向上させ、生徒間の平等を保証することが証明されています。